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9月18日(火)戦争とは?
世間では、戦争が始まるとか、もうすでに始まってるとか言ってますね。
日本はどのような対応をすればいいのでしょうか?
前の湾岸戦争の時は巨額の資金援助をしました。ところが、汗水流していない、と他の国々から批判を受けました。
元々、日本は戦争に参加をしない、と憲法で言っているのでは?
戦争を無くすためには、戦争をする国、戦争に参加する国を減らす、ということから始めなければならない、ということを憲法で言ってるのではないでしょうか。
首相は、憲法で定められている限りの援助をする、と言ってますが・・・。
戦争に何らかの形で参加するということ自体が、憲法の理念に反しているのでは?と思います。
まあ、いろんな考えがあるでしょう。私も、参加するのが悪いとは思っていません。誰が悪いのか、というのもわかりませんが・・・。
ただ、また、終わらないことを繰り返すんだなぁ・・・ってな感じですかねぇ・・。
9月14日(金)お化けじゃなくて穴埋めだってば
9月11日のコラム書きさん、ご意見&説明ありがとうございます。
全ての人が演技だなんて言ってませんよ。なるほどγ波ですか。やはり浅い睡眠、いわゆるレム睡眠の時は体内の反応もちがうのですね。
いきなりですがうちの研究室、お金ないんですね。
月に60万使ってるんだとか。実験にはお金がかかってもしょうがないとは思うんですけどねー。節約もいいですけど増やすというのもアリなのでは?と思うのです。
某水産学科は自分とこの漁場で養殖した魚を売ってお金にしているようですし、何かうちでもそういう目玉商品を作れば・・・いけるんじゃないでしょうか。
うちの目玉商品・・何があるだろう。発癌抑制作用をもつおから。環境ホルモン入りのおから。・・・だめですねえ・・・となると、ラット??
ラット・・あやつらの何を売り込めばいいのでしょう。芸でもさせて動物番組に投稿して小金を稼ぐ。うーん、いまいち。いっそのことラットの体型を利用して集団強盗でもやるよう仕込む。・・手が後ろに回りますよね。伝説の珍獣とウソついて売る。・・・バレるな。うーん、使えない。かわいいことはかわいいんですけどね。かわいいだけじゃだめかしら?ダメです。
いよいよなくなったら、皆で鴨川沿いで物乞いですかね。皆さんで白衣着て、空き箱首からぶら下げて、「私たちの研究室はは実験費用がありません。チップすら買えません。ご協力お願いしますー」・・なんて。うん、きっと有名になるでしょうね。いろんな所からお金もらえるかも♪・・・て、ダメ?
9月11日(火)ゴーストライターさん休業中のため代筆(その場合はなんというのか?)
ちょっとの間コラムが書かれていないので、何か書こうと思います。ゴーストライターさんは休業中かな?
下のコラムに対して、ちょっと反論なんかしてみたりして。電車のとこで。
いや、演技で寝ている人もいらっしゃると思いますが、大抵の方も眠っていらっしゃると思います。というのは、普通に寝ているときと、電車で寝ているときはちょっと違うからです。普通にねているときはα波やβ波がでているのですが、電車なんかで寝ているときは、γ波がでるらしいのです。だから完全に寝ている状態とはちょっと違うのですよ。電車で寝ても疲れがとれないのはそのためらしいです。で、完全に寝ている状態ではないので、目的地でガバッと起きあがれるのではないでしょうか?このあたりは推論ですが。
ちなみに私の枕もテンピュールです。なかなかよい感じ。よそに旅行に行ったときとか、枕が合わなくて・・・という状態になりつつあります。
9月5日(水)眠りの森
秋です。涼しくなってきました。ここちよい眠りの季節です。
しかし季節に問わず、常に誰かが眠っている公的な場所があります。
それは電車のなか。だいたい8割が眠っています。しかも皆レムまたは演技睡眠。
なぜそう言うかというと、皆さんほぼ大方の人が目的地で降りてるからです。普見た目どおりの睡眠度合いならまず間違いなく終点まで行ってしまいます。そんな中途半端な距離での完全熟睡は至難の業です。ためしに寝ている人の衣類だのかばんだの奪ってみたらよくわかると思います。あくまでこれは例えであって別にやれとは言いませんし、その後どうなっても私は知りませんが。
なぜそんなにして眠るのかというと、理由は三つ。一つは疲れてるから。もう一つは見たくないものを見なくてすむから。後者の見たくないものには目の前のお年寄り、見てはいけないオッチャン、座りたそうなおばちゃん、やたら目の合うお子さま・・ところころと変わります。
最後の理由としては本当に眠るのが好きだからというのがあげられるでしょう。
私事ですが、今使ってる枕と敷き布団、テンピュールと無圧式だとかで定価四万だそうです。母と姉が自分たちの買うのとついでに買って下さったのですけど、最初聞いたとき、びっくりしました。よくそんなことに金使うなあとあきれる私に対して一言、
「だって1日の三分の一は眠りやで。お金かけないと損」
・・・うーむ。そういう考え方もあるのか。妙に納得させられたことを覚えてます。
ひょっとして今や心地よい眠りを求めてお金をかけるのは当然なのかもしれませんね。
などと思っていると、研究室のとある一角の椅子に目がいきました。実によくねむれそうな椅子です。お試し実験として所有者以外の人に使っていただいたところ、大変すばらしい眠りが体験できたそうです。きっと所有しておられる方も眠りに対してかなりのこだわりがあるのでしょうね。寝室なんかもすごいのかも・・
うーん、見たくない。
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